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敏感肌向けのメイクアップ

はじめに

敏感肌のみなさんはメイクをどのようにしていますか?私は…実はほとんどすっぴんに近いです…いい歳してお恥ずかしい。

敏感肌だし、トラブルあったらめんどくさい…というのもありますが、あまり化粧映えするタイプの顔じゃありません笑

まぁ、それは置いといて…

ピンク系のアイシャドウを塗れば「昨日泣いた?」って言われるし、ピンク色じゃなくてもかぶれて腫れてる時があるし、今まではどの化粧品が肌にいいのかわからないってのもありました。(今も模索中ですが)

メイクも大事ですが、敏感肌にとってはトラブルの原因になりがちですよね。。。

しかし、今は敏感肌にも使えるタイプがわりと色々あって、高けりゃいいってわけじゃないのも実体験としてわかってきたところです。

この記事では、そんな私を含め敏感肌でもメイクしたい方々のお肌にやさしいメイクに焦点を当て、メイクアップとお肌の健康を同時に考えていきたいと思います。

メイクするときに気を付けること

まず、敏感肌だとお肌の刺激が少ない化粧品を選ばなければなりません。

具体的なものは、製作段階でアレルギーテストをしているものですね。全てのアレルギーに対して検査しているものは難しいかもしれませんが、化粧品には微量に金属が含まれているものもあります。(もちろんアレルギーは金属だけではありません。)店頭ではお試し出来ない場合も多いのでよく包装や容器の成分に目を通しましょう。

次にアルコールフリーです。私は飲むのも肌に付けるのもアルコールに弱いのでわかりやすいですが、肌だけ弱い方もいらっしゃると思います。ただ、容器の中で雑菌が増えないようにアルコールを使用してる場合もあるので、パッチテストなどで様子を見ながら使用するのも良いと思われます。

香料フリーも意外と大事です。元々香りが苦手な人は選ばないと思いますが、人工の香料が肌に刺激を与える時があるので気をつけてください。

パラベンは防腐剤として使われますが、敏感肌には刺激となることがあるため避けるのが無難と言われています。

最後にミネラル(鉱物)オイルについてです。ミネラルって聞くとお肌に良さそうな感じがしますが、実はミネラルにお肌が反応してしまう方もいらっしゃいます。なるべく「無鉱物油」と書いてあるものを選ぶようにしましょう。

化粧品そのものも大事ですが、その土台となる基本のスキンケアももちろん不可欠です。

顔を洗って、保湿をせずに直でメイクしたりしてませんか?(←私のことです)

肌が弱っているところや傷んでるところに化粧品を塗ると余計にトラブルになる恐れもあります。しっかり保湿もした後でメイクをしましょう。土台がしっかりしていると肌の状態だけではなく、メイクのノリも崩れも結構違ってきますよ♪

前の晩にしっかり洗顔した人は、朝もゴシゴシ洗うのは控えましょう。洗いすぎると必要な油分まで落ちてしまい、お肌のバリア機能も弱まってしまいます。

まとめ

敏感肌だとどうしてもメイクでトラブルが起きがちです。しかし、可愛くなりたいし、パリっとカッコよくなりたいし、オシャレだってしたいですよね。

敏感肌だからといって諦める必要もありません!今は企業側の製作技術の向上もあり、お肌の健康を考慮した化粧品も多くなりました。

是非自分のお肌に合った化粧品と正しいスキンケアで、思う存分メイクを楽しんでくださいね♪

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